不倫・・・男女のとらえ方の違いと弁護士のリアル。
弁護士が語る、不貞男の本音。
少し衝撃的な内容かもしれない。
ある本を読んでいた時に
弁護士のサイトが紹介されていた。
弁護士が語る
不貞男の本音・・・。
このようなタイトルで
紹介されていた内容だけど
これが不倫をしている男性の
すべてではないと思う。
なぜなら
弁護士のところに相談しにいくような
不倫男性は
不倫の関係が最終的にこじれてしまったのだから
弁護士という第三者を立てて
相談が必要となったわけで
トラブルになるようなことがなければ
わざわざ弁護士を立てる必要などない。
そのような中で
実際相談に来る
不倫男性。
彼女との温度差からくる
トラブルについて。
とらえ方の違いについて
紹介してみたいと思います。
※注意事項
あくまでも弁護士のところに相談に行かなくてはいけないほど
もめてしまった不倫男性の場合であるということ。
不倫男性すべてがこのようには思っていないということ。
ただし、第三者的な視点を持ち
自分に置き換えて客観的に見てみることで
今、を冷静に見ていくことができると思う。
そして
常にどこか客観的で冷静な視点を
持ち続けることが最終的に
自分自身を守るためにも不倫の恋には必要なのです。
●不倫男性とのとらえ方が大きく異なる事例
①男性が妻との離婚を切り出さない
男性・・・このままの関係でいい、離婚する気がない。
女性・・・彼は離婚をしたいのに、奥さんが納得しない。
②男性が妻の愚痴を言う時の心境
男性・・・不倫相手との結婚を望んでいないこをと回しに伝えている
女性・・・私のことを信頼してくれている、奥さんへの気持ちは薄れている。
③優しい言葉をかけるときの男性の心情
男性・・・不倫という立場に置いてしまっている彼女へのサービス。
女性・・・彼の言葉を真実と捉え、私は好かれていると信じている。
●不倫男性がよく発するセリフと背景の心情
①『 ふさわしい人を見つけてほしい 』
男性・・・彼女を傷つけないように別れを切り出すため
女性・・・私は高嶺の花・素晴らしい女性と言われていると捉える
②『 仕事が忙しくてメールできない 』
男性・・・メールをするのが面倒
女性・・・男性の言葉を信じ、応援していると伝え待っていると決める
③『 仕事が忙しくて会えない 』
男性・・・もう会いたくない
女性・・・男性も会いたい・・・という前提のもと、会える状況になるよう努力する
④『 子供がいるから離婚できない 』
男性・・・不倫女性とは結婚を望んでいない…
女性・・・心配なのは子供のこと。奥さんのことは嫌いという前提で自分が子供の母親になると発言。
これらの例にもわかるように
男女でとらえ方は真逆と言っていいくらいに
違うことがある。
でも、この事例はあくまでも
もめてしまうカップルの場合であるということ。
中には
こんな風に女性と向き合っている男性も
実際に存在する。
だからこそ
恋にうるんだ瞳で彼を見ることなく
冷静に見ていくことで
こんなはずでは・・・
とならないように
自分の身は自分で守っていくこと。
彼・・・
という人物について
どうしてもわからない・理解できない
何を考えているのか・・・
不安になるという方は
とにかく一人で想像の世界に生きてしまうことなく
一度鑑定をご検討ください。
不安で仕方ない・・・
その不安の原因を
そして彼の真実を
私と一緒に探っていきましょう。
どうせ恋をするのならば
不安な日々に心おしつぶされてしまうことなどなく
楽しく、素敵な、そして充実した時間を過ごしていきましょう。
私たち女性は
本当はもっともっと
輝きながら生きていけるはず
なのですから・・・。
いきなり鑑定を申し込むのが不安な方
なんでもいいのでまずは無料相談をご利用ください。
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