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男と女の心理学

不満から感情を彼にぶつけ勝ち得たところで、この不倫の恋は・・・。

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あなたの不満を彼にぶつけ、その場の議論に勝ったとしても・・・。

 

 

 

【 議論をしたり、反論したりしているうちは、相手に勝つこともあるだろう。

しかし、それはむなしい勝利だ。

相手の好意は絶対にかち得られないのだから。 】

 

 

(『人を動かす』D.カーネギー著』)

 

 

 

私の過去の不倫・・・。

 

 

 

自分の思い通りの恋が出来ないこと。

 

 

 

まるで、私の言うことなど聞いてくれず

彼の生きたいように生きて

飄々としている彼のつかみどころのないことへの不満。

 

 

逢って口を開けばその不満ばかり・・・。

 

 

 

自分の思い通りにすることに必死になっていた。

 

 

 

それがどんどん彼の心を萎えさせるとも気づきもせず・・・。

 

 

 

自分の不満をぶつけたり、文句を言ったとしても彼は変わらない。

 

 

自分の思い通りにしようとすると

恋愛はとても苦しいものになってしまいます。

 

 

 

思い通りにならないことで

彼と口論し勝ち得たとしても

 

 

 

恋愛においては何の利益にもならないどころか

かえって彼との関係を悪化させてしまいます。

 

 

 

さらには最悪な場合

大切な彼を失うことさえあり得るのです。

 

 

 

あなた自身が変わることが難しいように

 

 

彼の性格や考え方は

そう簡単に変わるものではないということを

理解していきましょう。

 

 

 

そして、彼を自分の思い通りにしようとすることをやめることが大切です。

 

 

 

どうしても彼の性格や考え方が

あなたに合わなにのらば

 

 

 

あなたに合った男性を探すほうが良いでしょう。

 

 

 

恋愛は対等です。

 

 

 

我慢が続いていては

良い恋愛はできません。

 

 

 

付き合い始めのころこそは

お互いの違いを違いとしてみることが

出来ていたことも

 

 

段々と関係が深くなり

恋愛感情が熱くなってしまうと

自分自身の感情をメインにしてしまう場合が多いのです。

 

 

 

○○が当然だ。

○○が当たり前。

 

 

 

男は仕事が優先。

 

 

 

 

自分の理想に彼をあてはめ

そうではない違う部分に不満を抱き

彼を自分の思い通りになんてしようとしていかないこと。

 

 

 

彼は彼であり

あなたの理想の彼ではないのですから。

 

 

 

でもどうしても彼に改善してほしいところがある場合は

タイミングをみて伝えていきましょう。

 

 

 

彼の機嫌のよい時を選び

不機嫌そうな時などには伝えていかないことです。

 

 

ふざけたりせず

まじめに、ゆったりとした口調で伝えましょう。

 

 

 

彼の立場に立って

そしてこの提案が彼にとっても利益のある事

 

 

 

決して責められているというような

ネガティブな感情を持たれないよう

伝えていくことが大切です。

 

 

 

責める・批判するといったような

受け取られ方をしないように・・・

上手に彼に提案をしてみてくださいね。

 

 

 

そうしてもわからないときは

光来にご相談ください。

 

 

独りで悶々と考えていても

解決は致しません。

 

 

私が誠心誠意鑑定をさせていただきますね。

 

 

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